今日はネタがまるっきり思いつきません!
そこで、過去の僕の作文を(作文っても実話だよ!)
ひとつ皆さんに読んでもらおうかと思いまして
ええ!サボりですよ
これは!
間違いないです!
あ~ 開き直ってるとも!
開き直ってるともサ!
では、では・・・
あれはそう、スノーボード帰りのお昼ご飯の時の事
サラダはうまいけどステーキがめちゃまずいステーキレストランがあったんです。
その中でもワカメサラダが激ウマ!
そのレストランはサラダが食べ放題なので僕はステーキをおつまみに、サラダばっかり食べていました。
もちろんワカメサラダ!
友人が「お前、そんなにワカメばっかり食ぅーてどーすんねん!」
僕「あほ、ワカメはカロリーゼロやし食物繊維も多いし、めちゃめちゃヘルシーなんやで~」
友人「へるしー?」
僕「NO! ヘルシー OK? ふぇるすぅい~!」
と、ワケの分からん事を言いながら爆食につぐ爆食!
いったいどれくらいのワカメを食べたのでしょう
おそらくワカメに呪われるくらい食べたと思います。
そして、帰路についたその時!!!
激しい腹痛が!!!
全身に寒けが走り、腕にはサムイボが!
みなさん知ってると思いますが、乾燥ワカメは水につけると膨らむんですよね!
生ワカメもやっぱり少しは膨らむんですよね
きっと!
僕のお腹の中はも~「増える、増える、ワカメちゃん!」 たまらないっす! 普段から妊娠5ヶ月くらいだった僕のお腹が、一気に臨月まっしぐら!
妊婦さんの気持ちが少し分かった気がします。
「あかん! 腹が! 腹がぁ~!」
僕は友人に運転を交代してもらい後ろで唸っていました。
そしてなんとか家にたどり着き、居間で仰向けになった亀のようにうごめいていたその時! そんな苦しい時に僕のそばで、「強くて、優しく、笑い続ける」母がいました!普段なら、文句の一つも出るもんなんですが、その時ばかりは 「あぁ 偉大なる母よ、こんな苦しい想いで僕を生んでくれたのか、ありがう!」と、ワケの分からん事が頭の中を巡っていました。
しばらくするうちにそのまま眠りについてしまい、翌朝大量のウ●チとともに僕の臨月の様なお腹はへっこんでいきました。
以上です!
あしたはちゃんと書きます!
ワカメ伝説
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