パリに行ったときに観ることができなかったオルセー美術館展が神戸に来てましてね
で、それを見に行こうと会場に行ったんですわ
でも、会場周辺にはオルセーのオの字もなかったのね
で、広告が貼りまくりだったのが『エコール・ド・パリ展』の文字
あんまり絵画の事がよくわからない僕は
『エコール・ド・パリ展』=『オルセー美術館展』
だと思い込み、展示されてる絵画を鑑賞。
すごいね。
70年以上も経過しているのに色あせない絵画。
極貧な生活の中から生み出される画家さんの魂の叫び!
今回、特に僕の眼球を釘付けにしたのは
アメデオ・モディリアーニの柔らかな曲線
マリア・ブランシャールの前に出てくる感
キスリングの田畑と海、山の構図
あと、いっぱいあったけど忘れた(´ω`)
で、最後の最後にオルセー美術館展のパンフレットがあって…
はい。
神戸市立美術館と兵庫県立美術館を間違えてました♪
でも、極貧な生活で肩を寄せ合って生きていた画家さんの魂を見ることができてよかったっす(‘-^*)/