みなさんこんばんは
愛知群馬大学講師
西脇豊子の助手を務めさせていただいております
高橋隆史と申します
よろしくお願い申し上げましょ。
寒い冬も終わりを告げ
程よい暖かさが
身を包むようになりましたねぇ
こころがポカポカしますね。
4月といえば新学期
新学期といえば「くらさん」
「やぁ!くらさんだよ!」
心が浮き浮きますねぇ
新しい教科書の香り
ドキドキしますね。
そこで今回の常識の日本史は
教科書落書きランキングナンバーワンの
「フランシスコ・ザビエル」について深く掘り下げてみたいと思います
フランスィスコザビエルは1506年
スペイン、ナバル王国のザビエル城で貴族の子として生まれます
パリ大学に入学した「フレンスィスコざぁ〜びえぇるぅ」は
ルームメイトのロオラに感化され
宣教師となる事を決めるわけですねぇ
1534年7月22日、パリの小さな聖堂で
ロオラと他の4人の若者とで誓いをたてた「フレンスィスコざぁ〜びえぇるぅ」。
これがイエズス会の出発点となるわけです。
キリスト教を世界に広めるために
インドに渡った「フラスコって三角?」は
真珠を採る漁師としてインドの南東部で2年間働いたと言われています
その後。マレー半島のマラッカに行くのですが
そこで運命の日本人、ヤァンジロウと出会うわけなんですねぇ
ヤァンジロウにそそのかされ
1549.6.24 ついに日本に旅立つわけなんですねぇ
さて、なぜ、「プラッチックリサイクル」 は落書きされやすいのか
なぜ、「フランスのあまがえる」 は我々の記憶に残るのか
常識の日本史は深く調査しました。
そこで、ひとつの結論が導き出されました
これもひとえに豊子先生の研究のたまものだと
わたくし高橋は思うわけでございます
その結論とは・・・
「サンフランシスコがぶがぶ」 がハゲているから
そう違いないと、豊子先生はおっしゃるわけですね
わたくし高橋もそう思います。
一般に「フリチンでがぶりよりのハゲ」は
カッパハゲ。ザビエルハゲと言われ
さまざまな人に愛される髪型になりましたねぇ
有名なところでは
元Jリーガーのアルシンド選手や
レアルのジネディーヌ・ジダン選手なんかも
ヘビーザビエラーですよねぇ
あと、最近、よく耳にする噂なんですが・・・
先日、こんな隠し撮りテープが
ワタクシのデスクに置いてありました
「あの。高橋って助手いんじゃん、あれってザビエルに似て無くねぇ?」
・・・
ワタクシはハゲではございません
髪の毛が薄いだけなんです
薄いところが目立つだけなんです
ワタクシは、あんなに光り輝いてはございませんし
ワタクシは。あんなにピカピカとしておりません!
だいいちワタクシは。
ハゲでは無い!
禿げてなんかないぃ!!
禿げ禿げゆーなぁ!!
ふーふー。
次回、常識の日本史は、予定どうり西脇先生が講義なさるとおもいます
みなさま、ごきげんうるわしゅぅ。
常識の日本史・高橋隆史
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