人間、体型はそれぞれ違う
僕は背が高くて横にもデカイ。
僕の師匠、重松貿易、鈴木氏は
小柄なナイスガイ。
ホントにいろいろな大きさです。
身体が大きいって事は
その人が着る衣装もでかいんです
身体が小さいって事は
その人の着る衣装も小さいんです
僕が鈴木さんの衣装を着てもおかしいし
鈴木さんが僕の衣装を着てもおかしい
これ、あたりまえですよね?
自分の体型にあったモノを着る
これ、あたりまえですよね?
何だってそう。
自分の身体にあったモノを着用しなければいけないんです。
すこしでも身体を小さく見せようと
「ワンサイズ下の衣装を着用してはいけない」と
僕はそう思うわけです。
なぜ、いきなりそんな事を書き出したかとゆーと
本日、僕はワンサイズ下のジーパンを履いていました。
それは、少しでも細く見せようと言ったものではなく
ただ単に、ジャストサイズのジーンズを
マイマザーが洗濯しちゃったからなんですけど
やっぱりキツい!
今晩の夕食は友達の後輩がシェフってる
イタリアンレストランだったんですが
ムール貝の料理や、甘エビとまぐろのカルパッチョ。
自家製パンに、リゾット。などなど
特に美味しかったのが
イカ墨のパスタ!
これ、ほんとに美味かった!
あまりにも美味しかったので
ちょっとアグリッシブに食べてしまったのが
恥ずかしかったのですが
大量に出てくる美味しい料理。
食べ物を残すの事を許せない僕は
満腹モードに入ってからも
ぜぇんぶ、胃の中へ放り込んでいきましたよ。
そしたら!
ジーパンのボタンが腹に食い込む食い込む!
まさにストマッククローですわ!
こんなに喰うなら、ジーパン洗うんじゃなかった。。。
サイズ下のジーパン。
どんなに後悔したことか。
どんなに反省したことか。
でも、まぁ、これくらいのサイズ違いの失敗なら
僕が少し我慢すればいいだけですから
自分的にも、他人的にも許されると思うんです。
僕がジーパンキツくて腹痛。
これって、誰にも迷惑はかからないですよね?
しかし、この世の中には、少しのサイズ違いで
周りの人間にストレスとゆー、大迷惑をかけてしまう。
そんな失敗があるって御存知ですか?
実は今日、とあるワイン屋さんにおじゃましたんです
そこには綺麗なお姉さんと、僕と同じような体型の男性が
ワインスタッフとして働いてはったんですが
その男性。
僕と同じ体型なのに、どーもおかしい。
何かがおかしい。
そのおかしな点を
まわりのみんなは言いたいけど言えない。
その言えない状態が長時間におよぶと
イライラとなり、ストレスになる。
僕はそんなの耐えられないので
ズバッ!とその男性に言ってやりました。
「マ○ク小さいですよね?」
その瞬間!
言いたかったけど言えなかった人達が
いっせいに大爆笑!
みんなスッキリしてくれました♪
良いことをした後って
すがすがしい気分ですね♪
みなさんも、この写真に突っ込みを入れてやってください(笑)

小さいやろぉぉ!
追伸。
今回の日記は「重松貿易」の社員の皆様と
伝説のワインアドバイザー H氏
大阪、福島にあるイタリアンレストラン
「パポッキオ」のスタッフの方達への熱いメッセージですので
少々、話に無理がありますが許しておくれぇ。