テレビを見られた方には
お気づきかと思いますが
僕の両肘、頭には
尋常性乾癬が出てまして。。
なかなかお見苦しいところなんですが
wikipediaによると
乾癬(かんせん、英: psoriasis)は、慢性の皮膚角化症状をはじめとする全身炎症性の自己免疫疾患である。伝染性感染症ではない。明らかに難病[3]だが、2020年現在、特定疾患・指定難病になっているのは 膿疱性乾癬(汎発型)のみ。
皮膚症状に対しては、ビタミンD3外用薬、ステロイド外用薬、ナローバンドUVB療法などが使用される。これらで治療不十分な場合や、皮膚症状以外の症状に対しては、各種の免疫抑制剤、古くはシクロスポリンや、近年ではメトトレキサートや生物学的製剤が用いられる。
その中でも僕の尋常性乾癬は
尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん、 psoriasis vulgaris: PV)
『尋常性』とは「普通の、ありふれた」という意味であり、乾癬で最も患者数が多い。
皮膚症状のみ。特有の光沢を有した白色の鱗屑(りんせつ。皮膚上皮の角質細胞が剥がれ落ちたもので、皮屑(ひせつ)とも呼ばれる)をその表面に伴う、皮膚が肥厚し、やや硬くなった、赤い発疹が出現する。 病変部は周りの皮膚より少し盛り上がった状態へ移行し、大きな紅色局面(きょくめん。発疹によって一様な広がりをもった病変のこと)を形成する。これを俗にハム様皮疹と形容されることがある。
と、なっておりまして
悩んでるかたがめちゃめちゃ多い皮膚の病気です。
15年くらい前に日本一と噂されるお医者さんにも
見てもらったことがあるのですが
先生曰く、
「この病気は、幹部の新陳代謝が著しく早くなるので、80代くらいになると新陳代謝がかなり下がってくるので、治まってくるよ」って言われました。。。。
長いわっ!
先、めっちゃ長いわっ!
と、ショックを受けたのを思い出します。
その後、漢方のお医者さんや
アメリカ生まれのすんごい臭い塗り薬や
いろいろな薬を試しましたが
なかなか尋常性乾癬とやらは静まらず
頭からは鱗屑(りんせつ)がフケのように。。。
肘や脚はお風呂上がりで身体が
温かくなると猛烈にかゆくなり。。。
にっちもさっちもな状態でしたが
たまたま神戸商工会議所さんの
物産展示会で知り合った
トルコ石鹸屋さんの
100%天然成分で作られた石鹸が
お肌にも良いと言われてて
すっかり忘れて数年、家の石鹸がなくなったときに
それが押し入れにあったのを思い出して
使いはじめて約3ヶ月!!
鱗屑が治まりだし
赤く腫れていた紅色局面が凹んできて
ついには、元の皮膚のような部分が
周囲に現れだして。。。
奇蹟!
そう、まさに奇蹟!
日本一の名医にして
80歳にならないと
治まらないと言われていた
尋常性乾癬が
トルコ石鹸一発で治まってきたんです
まだまだ全体の5分の1程度ですが
それでも、どんどんでかくなってきていた
紅色局面が小さくなってくるなんて
夢のまた夢が目の前で起こってしまったので
感動の嵐でした。
薬ではなく石鹸なので
効果には個人差があると思いますが
悩んでるかたがめちゃ多い疾患なので
みなさんの笑顔の手助けになればと想い
ご紹介させていただきました。
https://genmai.shop/SHOP/740000028.html
今は自分の尋常性乾癬の肌を
なでるのが愛おしくてたまらんです!
すべすべお肌を取り戻そう!